
生成AIパスポート、公式テキストが少し難しいんだけどもっと簡単な参考書ないかな?



じゃあカジュアルな本なんか紹介してみようか!
生成AIの資格である「生成AIパスポート」では公式テキストが存在します。
基本的に公式テキストが出題範囲になるのでこれで学習を進めていけば問題ないですが、少し難しいと感じる方もいるかもしれません。
今回ご紹介する「いちばんやさしい生成AIパスポート合格テキスト&問題集」では、公式テキストよりもかみ砕いて説明している入門書のような参考書です。この本をレビュー・解説をしていきたいと思います!
キャラクターの会話で解説が進む


男性の会社員とAIについて教えてくれる女性の上司とのやりとりで解説してくれるのがこの書籍です。
漫画パートと解説パートがありますが、漫画は章の導入のみでおまけのようなものです。
メインの解説はこのふたりがやりとりする会話で行われています。基本的には生成AIパスポートにまつわる話で、あまり遊びはありません。
量は比較的に多く、シラバスの大半を網羅している
わかりやすく説明する書籍ではあるものの、生成AIパスポートの出題範囲を網羅、かつある程度深堀りされています。
公式テキストの方が詳しく書いていますが、正直試験ではそこまで必要かというところもあるのでちょうどいい気もします。
また、解説もかなりかみ砕いて説明されているので理解もしやすいです。図も多く、全編カラーなので活字を読むのが苦手な人でもすいすい読めるのではないでしょうか。



思ったよりも詳しく書いてある!
巻末の単語集が復習に便利!
本の最後には単語集があります。ワードとその解説がずらっと羅列されているので、最後の総仕上げに一読するのはかなり効果的に思えます。
問題は簡単すぎて試験対策にはなりづらい
各章の終わりにその章にまつわる内容の問題が3問ほど出されているのですが、実際の試験問題と比べてかなり簡単です。理解したかの確認にはいいですが、「このレベルが試験で出るのか!楽勝だ!」となると危険です。
問題集はおまけと思っていいでしょう。



あくまで再確認という感覚で解いてみよう!
これをまず読むことで土台ができる!
公式テキストがあるので例にもれずこれ一冊だけでいい!というのは危険ですが、試験対策にはかなり有用な本だと思います!
活字が苦手、ITやAIが未経験、などそういう人の入門書としてはかなりおすすめできます。公式テキスト一本で不安な人にもいいと思います。みやすいので電子書籍なら電車で見れるのもいいですね。
個人的には良書だと思います。このシリーズは問題集のみのテキストもあるのでそちらもセットでやるといいかもしれません。これで生成AIパスポート合格しましょう!



すいすい理解が進んで合格できる気がしてきたよ!





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