
うおー!生成AIパスポートを受験するぞー!まずは公式テキストだ!



いい気合だね!じゃあこの教材がどんなものか説明していこう。
生成AIの資格「生成AIパスポート」の受験対策に公式テキストは必須です。
そのテキストが「GUGA公認生成AIパスポートテキスト&問題集」という教材になっています。(問題集がついていないバージョンもあります)





だいぶ持ち運んだのかよれよれだな…。
生成AIパスポート主催のGUGA(生成AI活用普及協会)の公式の教材なので、試験にほぼマストの書籍といえるでしょう。
今回は自分が受けた時点での最新版の第4版を解説・レビューしていきます!
書籍の概要
- 監修者:一般社団法人 生成AI活用普及協会(GUGA)
- ページ数:215P
- レビュー書籍の発行日:2026年2月10日 第4版第4刷発行



問題集込みでこのページ数は意外に少ないね。



試験範囲がそれほど広くないからね。ちゃんと試験範囲は網羅してるから安心してね。
試験範囲を全て網羅
公式テキストなので当たり前ですが、試験範囲は全て網羅しています。
この本の見出しは以下の通りです。
- 第1章:AIの概要
- 第2章:生成モデルの誕生と現在までの系譜
- 第3章:現在の生成AIの動向
- 第4章:インターネットリテラシーと権利関係
- 第5章:AIに関する基本理念・社会原則・指針と法律
- 第6章:テキスト生成AIに関するプロンプト
- 第7章:生成AIパスポート試験模擬問題
ざっくりわけると、AIの概要・歴史・仕組み、法律やガイドライン、プロンプトエンジニアリング(よりよい命令の仕方)といったところです。だだしプロンプトエンジニアリングに関してはあまり多くはないので、AIの基礎や法律関連がメインです。
各章の最後に○×問題があるので、確認に便利です。
最後の模擬問題は本番試験と同じく60問あります。一回分のみです。
比較的読みやすい
そもそも試験の難易度が高くないということもありますが、言葉は難しくなく、覚えることも多くないです。
言い回しもわかりやすいなぁという感じです。ただカラーではないです。
法律とガイドライン周りのみかなり細かく書いていますが、詳細までは試験に出ないので軽く読む感じでも大丈夫かと思います。



量も多くないからあっという間に読めそう!
模擬問題は解説がいまいち
最後の問題集ですが、解説がいまいちに感じます。
例えば選択問題で(問題は全て選択形式です)適切なものを選べと設問であったとします。
その解説は、「○○なので適切です」「○○ではないので不適切です」といった感じです。
個人的にはプラスアルファの解説が欲しいなと思ったので物足りなかったですね。
ただ模擬問題自体は本試験と近いものがあるので、最後の総仕上げには有用だと思います。
索引あり
これは大きいですね。
たまに索引のない本があると「うっ!」となりますがこれは安心です。
たとえ内容がうろ覚えだなと思っても復習できますからね。
2周すれば十分なレベル
試験に合格した自分はこの本は2周しました。
この他にもいくつか本は読みましたが、これだけでも十分合格ラインに届くと思います。
また、特に何か計算があるわけでもないのでしっかり読むだけでも十分です。自分は持ち運んで電車で読んでました。



公式テキストというだけあって事足りる情報量だね。
おすすめできる人・できない人
当然ですが公式テキストなので生成AIパスポートの合格を目指す人にはおすすめです。
逆にお勧めできない人は、試験目的でなく生成AIをしっかりと学びたいという人です。そういう方には簡単すぎるかもしれません。また、プロンプトエンジニアリングやバイブコーディング目的でもおすすめはできません。
この本だけでも合格できる!
あまりお金をかけたくない人はこの教材だけ買って勉強する、というだけでも問題ない作りとなっています。
試験に不安な人はこの公式テキストとサブで何か一冊、というのがいいかなと思いました。
しっかりこの本を読み込んで、生成AIパスポートの合格を目指しましょう!



絶対受かったるぞ~!
生成AIパスポートの合格体験記はこちらから!





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