生成AIパスポート合格体験記 | 勉強方法・勉強時間・難易度まとめ!

資格合格体験記

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生成AIパスポートの資格試験に合格しました!!
いまや生成AIブームで、知識をつけて役立てたいと思う方も多いのではないでしょうか。
私も今後AIをどんどん活用していきたいと思い、それに役立つかなぁと思って資格取得に向けて勉強を始めました。そして、なんとか合格することができました!

生成AIパスポート成績

ここでは私が合格した体験記、勉強方法や時間、初心者にはどうなのか、役に立つのか、など書いていきたいと思います!
これから受験を考えている方や効率よく勉強をしていきたい方の力になれれば幸いです!

実際のところこの資格はどんなものなんだろう?

目次

試験概要

生成AIパスポートの試験概要は以下の通りです。

名称生成AIパスポート試験
開催形式オンラインでの実施 ( IBT方式)
試験時間60分間
問題数60問
出題範囲シラバスより出題
受験資格制限なし
受験費用11,000円(税込)※学生は5500円

IBT方式とはインターネットを経由して端末(パソコンやスマートフォン)でできる試験です。つまりインターネット環境さえあれば自宅で受験可能です。

生成AIパスポートの受験スケジュール

申し込み期間と受験期間の年間スケジュールは以下の通りです。
これは2026年5月時点の情報ですのでその点だけご留意ください。

申込期間受験期間
2月10月1日0:00〜1月31日23:592月1日0:00〜2月29日23:59
4月2月1日0:00〜3月31日23:594月1日0:00〜4月30日23:59
6月4月1日0:00〜5月31日23:596月1日0:00〜6月30日23:59
8月6月1日0:00〜7月31日23:598月1日0:00〜8月31日23:59
10月8月1日0:00〜9月30日23:5910月1日0:00〜10月31日23:59

生成AIパスポート資格試験は受験期間内であればいつでも試験をすることができます。なので月初でも、月末でも自分の好きなタイミングで可能です。

受験方法

まずは公式サイト(生成AI活用普及協会GUGA)でアカウントを作ります。マイページができますのでそこから試験にまつわる項目のリンクにアクセスできます。
資格申し込みページへ行き、受験する日程と試験費用を支払い、あとは受験月になったらマイページから受験するだけです。

生成Aiパスポート公式テキストもあり、出題範囲は基本的にここから出ます。(正確なシラバスは公式サイトから)

問題集つきはこちら。

公式サイトは以下のリンクから飛ぶことができます。
出題範囲も載っていますので参考にしてみましょう。

生成AIパスポートの合否発表はいつ?

大体受験月の翌月中旬~下旬くらいだそうです。
自分の場合ですと、4月受験で5月18日にメールとマイページで確認できました。

試験結果がわかるまでドキドキだけどこのくらいに来ると思うよ!

生成AIパスポートを受験した理由

もう単純に生成AIについて詳しくなりたい!というのが理由です笑
バイブコーディングなどがどんどん主流になっていく中、AIを使いこなせる人がエンジニアとして生き残っていくのかなと危機感を感じたのが大きいですね。
正直受験してAIを使いこなせるぞ!となるものではありませんでしたが、AIの仕組みの基礎などがわかり、全く未知のものを使っているという感触が減ったのはよかったですね。

勉強時間

勉強時間は計20時間くらいではないかと思います。
かなり隙間時間を活用したのではっきりこのくらいやった、と言いづらい部分もあるのですが。
隙間時間は主に電車での勉強です。ここの時間をうまく使ったのは大きかったかもしれませんね。

普段AIを使ってる人でこのくらい、というイメージだね。全くわからない人は30時間くらいと考えてもいいかもしれないね。

勉強方法

基本的にはテキストを読み込み、模擬問題に取り組むシンプルな方法です。
読み込みの座学のみで合格までいきました。

じっくり家で勉強することもありましたが、ほとんどが電車での勉強です。
勉強教材は公式テキストだけ紙の書籍を買い、あとはKindle Unlimitedで読める関連書籍をスマホで電車で見ていました。
公式テキストだけでは単調で飽きてしまうので、電子書籍で漫画系やイラストの多い教材を交えることでモチベーションを維持しました。スマホでの勉強は電車でもしやすいのがいいですね。

使用した生成AIパスポートの参考教材

まずは公式テキスト(問題集付き)を読み込みました。比較的薄いので持ち運びやすいのもGOOD!
正直出題範囲はそれほど広くなく、内容も多くないので読みやすいです。法律関係がかなり事細かに書いていますが、完全に網羅しなくても大丈夫です。太字のところと、大体の概略だけ理解しておきましょう。
自分は2周しましたが、それだけでも全然受かるんではないかなとも感じています。

書籍はこちらから

ここからはKindle Unlimitedの電子書籍ラッシュです。
まずは「マンガでわかる!はじめての生成AIパスポート」。正直こちらは読まなくてもよかったなと思います。かなり簡単な概要しか書いていないので、最初の一冊だったらよかったかもな、という印象です。
レビューでも書いていますが、公式テキストにステップアップする前提の本ですね。
ただ息抜きにはなりました。

レビューと書籍はこちらから

次もキンドルアンリミの本です。「いちばんやさしい生成AIパスポート合格テキスト&問題集」です。
こちらは比較的効果的だったなと思います。会話形式で公式テキストより読みやすく、やさしく、かつそれなりにポイントを押さえています。ただ問題集の部分は参考程度にとどめておいた方がいいです。簡単すぎますので。

レビューと書籍はこちら

キンドルアンリミ最後の本です。
「よくわかる生成AIパスポート問題集」。先ほどの書籍シリーズの問題集ですね。
こちらは難易度もほどよく、ポイントも押さえているので非常に読んでよかったかと思います。また電子書籍だと1ページに問題、次のページに答えと解説と非常に読みやすい!最後の仕上げに非常に役立ちました。

書籍はこちら

生成AIパスポート資格試験の所感

資格試験自体は比較的簡単です。また全て選択式の問題ですので、時間にも余裕があります。
自宅での試験(IBT試験)が初めてだったので、マウスの動きから不正行為扱い判定の誤判定を受けないかとかヒヤヒヤしてました笑
パスポートとついていますが、ITパスポートの方がはるかに難しいと思います。難易度というより出題範囲の広さ、という点でですが。

上述もしていますが、とにかく生成AIパスポートの公式テキストを読み込み、法律関係だけ重要なところだけ拾えば合格は難しくない、と感じました。現在G検定の勉強をしていますが、こちらの方がはるかに広く、かつ難しいです。

また、生成AIパスポートの試験内容にプロンプトエンジニアリングはあまりなく歴史や仕組み、法律などがメインです。かといって全く出ないというわけではありませんが、普段AIを使っている人にとってはすぐに理解できる内容なので重点を置かなくて大丈夫です。そういう意味では、プロンプトエンジニアリングやバイブコーディングの知識を求めてる人にとっては生成AIパスポート資格試験はミスマッチかもしれません。とはいえ、AIの仕組みはAIを使う人として知っておいていいことだと思うので無意味だとは思いませんが。

生成AIパスポート資格試験に合格してみて感じたのは、法律周り(ガイドライン)が結構勉強になったなぁと思います。
AI生成物の著作権とかっていろいろ今も問題になったりしているので、そのあたりは学びになりました。

生成AIパスポートは意味ない?役に立つ?

生成AIパスポートの資格を取ったら就活・転職に有利になる!とはいえないと思います。
それほど難易度が高くない点と、内容が「AIについて」という概要の理解にとどまる点で扱いまで届いてないからです。

でも意味がない、役に立たないとは思いません。
生成AIパスポートはAIを活用する手法ではなく、リテラシーを学ぶ資格だと思っています。先ほども述べました通り、「AIの著作権ってどうなってるの?」「法律って今どうなってるの?」という疑問に対し答えが持て、AIリテラシーが身に付きます。
これはAIで業務を行う人にとっては必須のスキルだと思います。生成AIパスポート自体が就活や転職の武器にはならなくても、社内で評価されるひとつにはなるのではないかなと思います。

AIリテラシーは必須の知識だね!

こんな人におすすめ!

何かAIを学んでみたいけど、右も左もわからない。とりあえず勉強してみたい、きっかけが欲しい。というような人にはこの生成AIパスポートはおすすめできます。また、AIリテラシーを高めたい方にもおすすめです。

自分はさらにAIの知見を深めるため、G検定も受験する予定です。
今後さらに過熱するAI、それに自分が適応するために頑張っていきたいですね!

これからのAI時代を乗り切るぞ~!

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