
応用情報技術者試験の参考書で手軽に持ち運べる本を探す私であった!



それなら応用情報技術者ポケット攻略本はどうだろう?
応用情報技術者試験の参考書のひとつである「応用情報技術者ポケット攻略本」!
電車や仕事先で勉強したいなと思い、かさばらない参考書を探しており、この本を手に取りました。
この本を読んでみて、レビューをしていきたいと思います!
応用情報技術者試験の総合参考書!


こちらの本は応用情報技術者試験の技術評論社が出版する参考書です。
問題集などでなく、また科目A・科目B(午前・午後)片方向けの参考書でなく総合的にカバーする書籍となっております。価格は税抜1800円となっています。
少し難しめで知識がある程度ある人向け
内容はやや難しめといったところです。
基本情報技術者の資格を持っている、ITの実務に触れている、などがないとちんぷんかんぷんになってしまうのではないかなと思わされました。
例えば、パスワードの保存だったりデジタル署名に使われるハッシュ化ですが、ハッシュ化とはなんなのかという説明はありません。(ハッシュ探索法の説明で軽く触れる程度)
当然IT従事者なら何の問題もないのですが、今まで実務には触れず座学だけで来ている人にとっては難関なのではないでしょうか。
いちから丁寧に、わかりやすく知りたいのであればキタミ式などの方がいいのかなとも思います。
小型な本ながら内容は充実
内容は難しめであるものの、内容はかなりしっかりしています。
かなり深いところまで解説しているので、これをマスターすれば未知の問題に対しての対応力はかなり上がると思います。
ただ逆を言えば、これをマスターするまでやり続けるのは時間的にもったいない気もします。過去問に少ししか出てきてないようなこともしっかり説明しているので、それだったらこれを1周くらいにとどめて過去問回した方が効率いいのではないかなと思いました。
ただかなり内容は充実しているので、試験対策はもちろんですが、IT知識を増やしたいという意味では、時間に余裕があるならば複数周まわしてもいいのではと思います。
また参考書なら当然ではありますが、間にちょこちょこ過去問が入り、解説(ないのもありますが)を挟んでます。
科目B(午後)問にもふれている箇所がありますので、総合的な対応力を身に着けられると感じます。
小型で持ち運びやすい大きさがグッド!
大きさは参考書には小さ目で持ち運びやすいです。縦20cm横15cmといったところでしょうか。(正確に測ったわけではないのでご了承ください)
電車でも見やすいのはいいですね。
重さも厚みはあるのですごい軽いわけではないですが、カバンにいれやすいサイズ感です。
ブルーをベースにした色使い
青みの色をベースにしたページ構成になっています。フォントも相まって比較的見やすいです。
だた大きさに対して文章量があるので、本を読むのがが苦手な人は疲れてしまうかもしれません。
少し知識のある人に対してならおすすめ、初学者は別の本がいいかも
内容の難しさから基本情報も持ってない非ITの人が「応用情報技術者を受けるぞ!」とこの本を買うと挫折する可能性があります。なのでそういう方はやさしめの本から入る方がいいかなと思います。
逆に少しでも基本情報や業務知識がある人ならこの本はとてもいい本だと思います。上述の通り、内容は深くまでかなり詳しく載っているからです。また、この本は重要な項目を厳選して載せているので、効率も悪くないのではないかなと思います。
結局応用情報は過去問が重要なので過去問道場のようなサイトであったり問題集であったりがメインになるかとは思いますが、未知の問題への対応力や科目B対策で前提知識をつけるのであれば有用な書籍であると思います。
挫折しない、という意志がある方にはとてもおすすめできる本です。



私も電車で勉強しようっと!





コメント